2014年10月23日木曜日

宇宙と深海:カナダアーム2、かいこう7000 Ⅱ

青く広がる向こうの暗闇

ロボットと人間の共業は、

極地でこそ試される!


宇宙と深海は共にロボットが活躍する舞台です。
未知なる分野ではロボットが欠かせません。

宇宙では
ISSに取り付けられているロボットアームである、
カナダアーム2 +デクスター 
が船外活動で活躍します。

ISS船内では飛行士と共同作業をすべく、
Robonaut 2(ロボノート)
がいます。NASAとGM により開発されたヒューマノイドロボット。

コミュニケーションロボットとして、
きぼうロボットプロジェクトの
KIROBO(キロボ)も記憶に新しいところです。
宇宙 初の試みで話題となりました。
現在もISSに滞在中。

2004年に送り込まれた惑星探査機 オポチュニティー & スピリット
は今でも現役。火星から情報を送り続けています。
(但し、スピリットは土にハマって動けなくなっている。)
通信に片道20分かかる時間ロスを減らす為、自律行動型ロボットになっています。

いまでは3000を超える人工衛星も宇宙開発ロボットです。
気象・通信・放送・地表観測 etc. の衛星があります。

これらは信頼・安定を重視する為、
一世代前の技術を使う所が、
宇宙開発らしさとも言えますね。


一方、青い海の底では
探査ロボットが活躍します。
海底の平均深度は4000mで、
その深海における調査にあって、
日本は最先端。
かいこう7000 Ⅱ  深海探査ロボットが有名です。

現在2代目 かいこう が頑張っていますが、
初代かいこうはなんと 深度10000mを探査中にロープが切れ沈んでいきました。今も海の底。
1000気圧という想像できない圧力ですから、いろいろあるでしょう。




彼らは極地でフロンティアを開拓し続けます。

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