登場してから10年
家電感覚で手に入れることができるようになった
ロボット掃除機のパイオニア
登場した時、「誰がこんなモノ使うんだ?」「自分で掃除したほうがイイ」
マメな性格の私は思ったものですが、
いかんせん、仕事が忙しくなると頼りにしたくなります。
私が狙っているものとして
ココロボ or 新型ダイソン ロボット
が挙げられますが、
ひとまず 長年市場を牽引してきた、ルンバの機能に注目したいと思います。
他社とは違い、ロボット専業メーカーが造っています。
アイロボット社は もともと地雷探査ロボ etc.を造っていました。
同じ場所を平均 4回掃除、
人工知能により、開始後 最初の10分で 部屋を動きまわり
広さや壁、汚れ具合を把握します。
ブラシでゴミを書き込んだ後に、まとめてダスト容器に吸引するという、
廃棄減、低消費電力構造になっています。
続々現れる競合に対しシェアを守り続けられるか?
iRobot社から ルンバの兄弟
床拭きロボット Braava(ブラーバ)が発表されました。
水拭き、から拭き、食べこぼしも拭き取ります。
“ぞうきんがけのスッキリ感” だそうです。
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