遠隔地の技術同士をリンクさせる可能性。
ドラえもんの将棋ロボット。
中小企業6社が合同で開発しました。
ゼロックスはむしろその6社をつなげる
ネットワークソリューションをアピールするのが目的のようです。
ゼロックスはパソコンの始者ですからね〜。
確かに使いやすい複合機や、頼れるネットワークソリューションがあります。
技術的に安定感がありますので、
さらに、遠隔地の技術を結びつける事に役立ってもらいたいところです。
現在、ロボット開発は1社単独で成し遂げる印象がありますが、
ネットが普及したこの時代、オープンなロボットOSも存在します。
問題はロボットのハード面の製作で、
これらがネットワークソリューションにより好転していくことを期待するのです。(個人でも中小企業でも)
四次元ポケットPROJECTはその事を連想させる良いきっかけでした。
セルフ将棋は
デザインが明るくて夢があるカンジですね。
22世紀から飛び出してきたような。さすがはドラえもんの道具。
スローに動くアームは、まぁ ロボットとしては頼りないけど、
長考するかのような素振りとして良しとしますか。
四次元ポケットPROJECT には第2弾で「望遠スピーカー」もあるそうですよ。
そういえば!
ドラえもんもロボットでしたね。 (゚Д゚) ワスレテタ!!