2014年8月25日月曜日

ロボットに応用性 大。その2:東京大学大学院工学研究科 世界最軽量センサー

キッチンラップの5分の1の薄さ。

ヘルスケアモニター 等への応用を考えているが。


羽毛より軽い!
またも東大の発明で、
世界最軽量のセンサーです。
厚さは2ミクロン。
開発の染谷 教授は ヘルスケアへの応用を考えているそうですが、

より大きさを拡張して、
ロボットにも応用して頂きたいものです。
ヒューマノイド・ロボットは人とコンタクトをとる事が多いですから、
“接触する”(事で情報を集める)ということも往々にしてあるでしょう。


それにしても、
東大の研究室ってやっぱりすごいんだと思いますね。d(;^^)


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