早く製品化が待ち望まれる。
小型・スリム化 必須が一番の壁か!
再現用ロボットで再現します。
最初は、これ何の役に立つのだろうと思ったのですが、
将来、音楽系レッスンに役立つのではと思い立ち、
興味が湧きました。
現在は片腕だけの試作段階、
個人の体格も課題になっています。
再現ロボット 開発の玉川大学 工学部 教授によれば、
装着感がないようにコンパクトにし、
数年以内に製品化したいとのこと。
使い勝手が良くなれば、
スポーツ、ダンス、伝統芸能の動作を記録し、
再現する事でコーチングに役立てることができます。
ドラムを叩く再現動作が紹介映像にあり、
「これは期待したい」と夢が膨らみました。
それこそ、ダンス や 能 だったら果てしない需要がありますね。d(^^)
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