未来の展望としてオーナーの情報収集が挙げられる。
執事、コンシェルジュ、秘書 ?
ヒューマノイド・ロボットだからこそ。
またまた… 続きです。
実は
デアゴスティーニのROBI(ロビ)を購読・作製する人に、
さみしいを理由にする人、
コミュニケーションを求める人は、
あまりいないと思っています。
(自尊心というか、自分自身を納得させる為に・・・ではないですよ。(;^_^) )
私が購読した理由というのは、
カッコいいから! が一番の理由で、
部屋に居て欲しかったのです。
ロボットであるにも関わらず、
話すし、かわいいし、
デザインもいいし。
これがどういう事かというと、
「ロボットの “人間らしさ” が好きになった。」
もっと言えば、
「 “人間らしさ” がデザインの良さであり、
カッコよさだから」
と考えます。
ロボット(機械)なのに“人間らしさ” があることで、
逆に人間らしい特徴が実感できます。
象徴とも言うべきでしょうか。
私自身、
人が好きと言う訳でもなく、
友達は少ないと思いますが、
それでとかく寂しいことはありません。
なのに
ROBI というヒューマノイド・ロボットが欲しくなったということは、
「カッコいいもの=人らしいもの・象徴するもの」
が欲しかったということです。
“人として、人らしいものを欲しかった”
“人として、人らしいものを欲しかった”
ROBI を考えて、
こんな自分に気づいたのです。
「なるほど。」
と自分でも思ってしまいました。
そんな、ヒューマノイド・ロボット達 の未来の役割は・・・!
ロボットの感情についても考えます。
(以外にも・・・また 続きます。)
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